0歳~2歳児

離乳食でどう進める?アレルギーが出やすい食べ物に気をつける&アレルギーが出た時の対処法【赤ちゃんの離乳食】

みなさん、離乳食すすめてますかー!!(笑)

二人目が離乳食始まる時期になってきたのですが、一人目の時のことはほぼ忘れていてどう進めるんだったけ?なんて思っています。

離乳食って情報は溢れているのに、なんだかわかりにくい。どう進めていいか分からない!と思ったことないですか?

なんならどの情報が正しいのか判断なんて知らないからこそ自分にはどれが当てはまるかなんて選ぶのは結構疲れますよね。

そんな皆様のために、簡単にアレルギーが起こりやすい食材の進め方と、アレルギー出た時の対処方法も看護師であるREKAがご紹介しますね。

また、わが家は私もパパもアレルギーがないので、ご家族にアレルギーの方がいらっしゃる方で心配な方は、小児科の先生や看護師、役場にいる保健師や栄養士さんなどに相談してくださいね。

離乳食を食べさせる前に3つのことを知っておこう

①アレルギーの反応を知っておこう


アレルギーとして反応した際に子どもはどうなるか想像できますか?
食後30分~2時間以内に出るのがほとんど。
症状のほとんどは、皮膚の蕁麻疹やかゆみなどです。
ひどい場合は呼吸がゼーゼーしたり、嘔吐や下痢などがみられます。
いずれも症状があれば病院にかかってくださいね。

②スキンケアをしてお肌をツルツルにしておこう


また、離乳食を始めるまでのスキンケアが大切であるといわれています。
赤ちゃんは角層が薄く隙間だらけで、食材が皮膚に侵入し、アレルギーを引き起こす一因となっているのです。

ですので、日ごろのスキンケアを大切にし、離乳食を始めるまでに、赤ちゃんのお肌をツルツルすべすべの健康な状態に保つことが、食物アレルギーの予防にとっても大切なのです。
必要な時は、早めに小児科や皮膚科から塗り薬をもらってくることをおすすめします。

③体調を見て与えよう

最後に当たり前なのですが、離乳食はメインのご飯ではありません。

あくまでも、1歳くらいまでにご飯を食べれるようになるための練習のための食事です。だから体調が悪い時には、新しい食事を与えるのをやめたり、離乳食自体を一度中断したりして赤ちゃんの体に負担にならないように臨機応変にやりましょう。

離乳食を与えない日があっても大丈夫です。栄養はミルクからもらえます。大人も風邪ひいたらおかゆだけ食べるのと一緒だと思っていただければと思います。

REKA
REKA
では、さっそくお待ちかねのアレルギーの出やすい食材について見ていきましょう。

アレルギー食材別の開始時期のおすすめ

①小麦


食べさせるのは小さじ1杯程度からなので、離乳食初期の6カ月ころからでも大丈夫。日本には米文化があるけれど、外国はパンがメインの国がほとんど食べさせて悪いことはないです。

けど、最初は心配なのでくたくたに茹でてつぶしたうどんがおすすめ。

食塩が気になる方は、大人用のうどんではなく、ベビーうどんを選ぶと小麦粉のみで作られているので安心ですよ!

うどんが大丈夫だったら、パンも挑戦!パンは食塩や砂糖、卵などアレルギーになりやすい食材が入っているものも多いので、7か月以降がいいかもと個人的には思ってます。

②卵

卵は絶対7か月には耳かき1さじは食べさせてくださいね。
何といっても、アレルギー出たら怖いから食べさせたくないっていう人もいますが、食べ始めるのが遅くなれば子どもの成長が伴いアレルギーが出る確率が低くなるように思うのですが、様々な研究結果から早い段階で徐々に食べさせておかないとアレルギー体質になりやすいという研究結果が出ています。

なので、”まずは固ゆでの卵黄を耳かき1さじからです。”と、本に書かれてますけれど1さじ以降どのくらいの間隔で増やしていけばいいのかわかりにくくないですか?

それ以降は、卵黄を耳かき1さじずつを2~3回あげた後、離乳食スプーンで1さじ→小さじ1つなど食べれるペースで徐々に増やしてあげました。基本的に小さじ1つが食べれれば卵黄はクリアだと思っています。続いては、卵白。卵白も同様に、固ゆでの卵白を耳かき1さじから少しずつあげました。友達の話なんですが、ゆで卵ではなく炒り卵であげたら耳かき1つでも吐いたらしいです。

吐く=アレルギー反応のひとつ。タンパク質が豊富で体が拒絶反応しているみたい。

卵白は卵黄よりアレルギー出やすいので7か月以降推奨。これも耳かき1さじからゆっくり食べさせていき、アレルギー反応があった場合は医師に報告してみてください。

医師
医師
気を付けながら、ゆっくり食べ進めてください

っといわれるかもしれません。私も言われました。ゆっくりの基準がわからないからこそ困りますよね。その後恐怖だとは思いますが食べさせないではなく、身体にちょっとずつ慣れてもらうために1日1回でも3日1回でもいいので耳かき1つずつ食べさせて免疫を付けてあげるのがいいと思います。

卵は、食べさせ始めのうちは固ゆで卵で慣れたら、7か月以降に全卵固ゆで、9か月以降卵焼き、1歳以降よく焼いた目玉焼きなどに変更していけたら良いですね。

③牛乳


牛乳の始め方は、一度沸騰させて他の食材に混ぜて食べさせましょう。おすすめはパンがゆやリゾットみたいなミルクかゆ、コーンボタージュなどがいいと思いますよ。
推奨時期は7~8か月頃。牛乳は子どもがよく飲みたがる食材になってくるのですが、湿疹までいかなくても鼻炎が続いたり、鼻水が出たりなどの軽度アレンジみたいな症状が出ることがあります。

実際、私の娘もアレルギー性鼻炎が続いており、辛そうだったのです。アレルギー検査をするには原因となる要因を絞らないと調べられないので、鼻の通りをよくするお薬を貰って様子を見てましたが、よくなったり悪化したりと繰り返して子ども特有の病気で付き合っていかなきゃならないものだと思っていました。

けれど、小児歯科に行ったときにもしかしたら牛乳が原因かもと言われて試しにお風呂上りに飲ませていた牛乳をやめたら、ぴたっと鼻炎が止まってくれたではありませんか。季節の変わり目におこるものと思っていたものが、牛乳による過敏反応だったのではないかと感じています。しかし、子どもも牛乳大好きなので、たまに飲ませる程度にしてます。

牛乳が飲めないとカルシュウムが足りなくなると心配になる方がいるかもしれません。しかし、この情報はとても古い。。昔は食材が少なく、カルシュウムを手軽に補給するために牛乳を進めていたのですが、パンやお菓子などいろいろな食材にカルシュウムが多く使われるようになりわざわざ牛乳で補給しなくちゃいけないような風習は必要なくなりました。なので、カルシュウムや栄養が足りなくなると心配は必要ないのです。

④ピーナッツやナッツ類

ナッツ類は、1歳ごろから私はあげました。ピーナッツだとアレルギーになりやすし、のどに詰まる危険性が考えられたので、最初はアーモンド効果という飲料を少し飲ませてみました。娘は特に問題はなかったので、次は小松菜のピーナッツ和えを作りました。

ナッツは栄養価が高く、2歳になった今ではおやつの一環として少し上げたり、ケーキに含ませて触感を楽しんでもらってます。

保育園でも一度は食べさせてあげないと給食の献立をつくるのが大変みたいなのでナッツに関しては本人が興味をもった時や自宅に合ったとき、保育園が食べさせてほしいと頼まれた時など個々のタイミングでいいと思います。

けれど、試すタイミングは病院が開いている時間帯がいいので日中にしてくださいね。

⑤えび・かに


甲殻類は大人の私でさえ口周りにつくとかゆくなったりするので、保育園でせがまれてからスタートしました。

保育園の先生におすすめされたのはかっぱえびせんとカニ缶です。

この、1才からのかっぱえびせんは食べてみましたがとっても薄味です。

午前のおやつ時間に挑戦。本人はおいしそうにパクパク食べます。

かには、自分自身も日常であまり食べないのでどうやって食べさせるか悩んだのですが缶詰といわれてめっちゃ迷いました。缶詰って塩分多いイメージじゃないですか。結局近くのスーパーで買ったのですが、今度2人目の離乳食の時のために何かおすすめあったら教えてください。

⑥そば

そばは、1歳すぎに蕎麦屋で食べさせてましたね。

初めて食べるというのは分かっていましたが、徐々に進めるものでもないし、アレルギー反応出たら対処しようという感じで少しづつ食べてもらい。好きそうだったので、好きなだけあげました。

1歳過ぎたら大人と同じ種類の食事に変換していったので、初めて食べて嫌うものは子どもも反射的に嫌っているものと思って無理に食べさせたりしませんでした。

まとめ

アレルギーは怖いけど、初めて食べさせるものはなんであれ「食べれるかな」「具合悪くならないかな」っと不安なもの。ママやパパは、離乳食を通して食べることの楽しさ、おいしさを伝えながら離乳食を進めていければ何よりだと思います!
以上、離乳食のアレルギーが起こりやすい食材のすすめ方の一例をご紹介しました。参照してもらえるとうれしいです。

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