0歳~2歳児

1歳からやってみよう!食育の大切さとすすめ

REKA
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皆さんこんにちは、REKA(@rekamama_)です。

さて今回は、1歳からでもできるこどもとの食育のすすめと題しまして、幼少期における食に対しての教育がいま改めて注目していることはご存じでしょうか。

昔は、わざわざ食育なんてしなくても子どもたちは食べ物の育ち方や食のありがたみというものを生活の中で感じる機会がありました。しかし、近年はどこの県でも発展して農業に触れる機会がないこと、さらには冷凍食品やおやつ、コンビニなどで簡単に食べ物が手に入る時代になったことから子どもたちは今食べているものがどんな食材なのか、どのようにしてつくられているのかすら考えることがなくなっているというではありませんか。

テレビでも「鶏肉って何の肉?」というクイズ番組がありますが、本当に鶏肉が何の肉なのか答えられない若者が存在しています。今まで常識になっていたことが知らない人が多くなるのは時代の変化でしょうがないとも思いますが、自分が食べるものは自分を作るエネルギーですし、不摂生が原因で大人になって苦労するような子どもに育ってほしくないので私は、積極的に子どもには食育を進めていきたいと考えています。

けれど、食べ物は大切と言葉で伝えてもなかなか浸透していかないもの。

やはり、子どもに教えるのはしっかり体験を通して記憶として刻んでほしい。そんな思いから今回は私が実践している食育の内容とその効果、今後の方針についてご紹介します。

家庭で教える食育の必要性

はじめに“食育”とは、食べることを教育するという意味ですが、食べるということは人が体をつくって、生きていくために必要な行為です。食べるものによって健康な体とこころが作られるといっても過言ではありません。

その食べるためにも、自分自身が必要な栄養素が何か、どのように食材を調理して正しく摂取すべきかは、親たちが子どもに教えながら受け継がれてきています。

しかし、近年ではいろいろな食事や食材がグローバル化することによって食の知識も膨大な量になっていることは間違いありません。

その中で、私は親として子どもが将来健康に成長でき、自分自身でも健康を考えられる人になってほしいので積極的に日常生活の中で子どもたちに“食”の大切さは伝えていきたいのです。

食育を頑張ろうと思ったきっかけは、2歳からの好き嫌い

食育は早ければ早いほど、子どもにとってメリットがあります。

例えば、好き嫌い。私の娘は2歳過ぎになると今まで食べれていたものが要らないといったり、好きな食材だけ食べるようになったり、ごはん食べたらイチゴが食べれるよなどと何かで釣らないと行動しなくなったりと本当の意味で食事を楽しいと思ってもらえてないように感じました。

離乳食の時期は、いろんな食材を口に入れて楽しめていたし、つかみ食べをして自分で食べることも楽しみながらできていたように感じます。

親としてはなんで食べなくなったの?今までおいしいって食べてたじゃん。っと思っているのですが、甘いものや味の濃いもの、揚げ物ばかりを食べ、野菜類を遠ざけるようになりました。

このままじゃ、栄養バランス的にも良くない。どうにかしなくちゃ。

栄養の補給だけなら、サプリメントや野菜ジュースでどうにかできるかもしれません。けれど、娘には歯並び問題もあったのできちんと食べて口の筋肉も育つようにしたかったのです。→2歳の娘歯並びが悪いと言われたので小児歯科に行ってみた レビュー

幼少期から始める食育のメリット

メリットは、6つもあります。

①好き嫌いが減る。食べれるようになる。
②食べ物の大切さがわかる。
③おいしい食材を見分けれるようになる
④料理ができる子になる
⑤忍耐力が身につく
⑥集中力、体力がつく

これ以上のメリットがあるとは思いますが、私が実感した効果は6つでした。2歳児で6つってすごいと思いませんか?

メリットを一つ一つ解説するより、それぞれが相乗効果を生んでいるので私の実感した体験談をお伝えしますね。

野菜嫌いは野菜と触れ合うことで克服する

食育に力を始めると決めた私は、知り合いの農家さんに頼んで野菜収穫体験をしました。その日の効果はてきめん。初めての収穫は、キュウリ、ピーマン、トマト、ブロッコリー、ネギといろいろ収穫したのですが、その場で食べたキュウリやトマトは「おいしいね。もう一個」といってパクパク食べるでありませんか。

また、帰って調理したピーマンも「今日とってきたやつだよ。一口だけ」と言って食べさせました。一口目は、緑の野菜だったせいか要らないと言って嫌がっていたのですが、食べるとおいしいと言ってよそった分はペロッと食べれるではありませんか。

自分で取った、楽しかったといった体験が子どもの好奇心をくすぐり楽しい食事につながっていると実感しました。しかし、これは長く続きません。次の日には要らないと言って食べてくれないのです。

私は考えました。一緒に野菜を一から作ってみよう。

野菜を作るといっても、私も初心者なので野菜を作るのは初体験。数日で収穫できるような簡単な食材にしたいと思い挑戦したのは、ミニトマトとラディッシュ、パセリでした。2歳児が一緒にできたのは、買ってきた苗のための穴を一緒に掘ったり、土をかぶせてあげたり、毎日お水をあげたり、私と一緒にできることをやりました。すると、保育園から帰ってくるとプチっともぎ取って、家で洗って食べるのが日課になりました。ラディッシュはちょっとからかったので、薄切りにしてサラダにしましたよ。

継続的に育てるという体験をすることで食べ物に興味が出てくれたと思っています。

2歳児なら料理もできる

2歳児で料理なんてうちの子は無理なんておもっていませんか?
私の子が優秀なわけではありません。だって料理と言っても簡単なことを一緒にやるのですから問題ありません。

一緒に料理をすることで、作ることが楽しく。自分で作ったものを食べるという当たり前の行為を学ぶことができるのです。

私の愛読している本にもお菓子作りは教育の宝庫と紹介されるくらい子どもと一緒に料理をすることはメリットがいっぱいあるのです。まず、食材の扱い方を学べます。野菜は洗って使う。卵は中身と殻を割って中身だけを使う。お菓子を作るときは、材料を最初にはかってゆっくり混ぜなくちゃいけないなどどのように調理するのかを知ることができます。

さらに良いことは、ママが測っている間待ったり、火を通す間待ったり、焼きあがるまで待ったりと料理が完成されるまでの待ちを待ち遠しく感じることができるのです。これは、子どもにとっての忍耐力を付けるにはとても最適。待つことを楽しめる子になることで、他で言ういわゆるきちんとゆうことが聞けるいい子に育つといっても過言ではないのです。

意外に子どもは自分ができることが多いほど作業にのめりこみます。いつもはいやいや言ってばかりで手に負えないと言っていた従弟も一緒に料理をやってみると集中して卵を割ったり、混ぜたりと親のいうことを聞きながら作業ができていました。

できないと思っていたのは親の方だけで、できると信じてあげると子どもは答えてくれるように成長していました。

できることなら買い物中にも食育を

栽培、料理での食育の仕方をご紹介しましたが、私がぜひやれるときに取り入れてほしいのが買い物です。買い物の際に子どもはお菓子を買ったり、自分の欲しいものを見に行ったりと買い物をするのも一苦労だと思います。しかし、できればそんな時なるべく親の買い物を手伝ってもらいながら食育を推奨したいのです。

何を教育するかというと、食材の見極め方についてです。私自身、主婦になって初めて食材の見分け方をもっと知っておきたかったと思っているのです。買うならば、いいものを手に入れたいのは誰でも同じ。おいしく安全な食材を知ってもらうためにも子どもとゲーム感覚でお買い物ができたらいいと思っています。

2歳児の我が家のやり方としては、

REKA
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えみちゃん、ジャガイモ買うよ。ジャガイモどこだ?

娘
うーんと、ここ!!

REKA
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この中で大きいやつ一つ選んで
娘
これ!

REKA
REKA
ありがとう。次はバナナ。バナナどこだ?
娘
あっち!

REKA
REKA
バナナあったね。黄色いバナナを一つ選んでください。
娘
うーんと、これ?
REKA
REKA
違うよ。ママその隣のがいいな。こっちの方が黄色だよ。
娘
はーい。

こんな感じですね。一緒に買い物することと、年齢によって伝わる言葉で見分け方を伝授することで子どもに自然に食材の目利きができるようになると思うのです。この方法は、数も学べ、4歳~5歳くらいだと値段の高い安いもわかってきていろいろな面で教育になること間違いなし。

きちんとおうちのお買い物ができたら、最後にご褒美でおやつを一つ買えるようにしています。そうすることで子供のモチベーションにもつながりますしね。

ここまで、3つの食育の仕方をお伝えしましたが、最後に1歳から我が家がやってた実際の食育レシピについてご紹介します。

1歳でもできるお料理レシピ

◇耐熱ボウルで茶わん蒸し

材料:卵Mサイズ3個、白だし大さじ2、水300㏄、細ねぎ少々

①卵を割ってもらう。殻が入っても大丈夫。
②泡だて器で混ぜてもらう
③水、白だしを入れて混ぜる
④細い目のざるなどでこす
⑤ラップをし、電子レンジで500Wで5分。固まり具合をみて追加で2~3分電子レンジ加熱する。

1歳の子どもがすべてできる工程で作れるのでおすすめ。加熱した海老やしいたけなどを入れて作ってもいいし、耐熱ボウルない方は電子レンジにかけれる食器で対応しても大丈夫ですよ。電子レンジでやることで、調理過程が見れて自分で作っている感を子どもも感じ取ってくれます。

ポップコーン

材料:100均でかったコーン、サラダ油、塩

①コーンをフライパンに入れ、サラダ油を浸るくらい入れてもらう
②蓋をして火にかける。(いい音なるから聞いていてもらう)
③塩かけて食べる

ポップコーンが何からできているか知らなかった子供にとっての楽しい経験になること間違いなし。火を使うときは親だけがやると教え、待っててもらいましょう。

ホットケーキミックスで作るクッキー

材料:ホットケーキミックス200g1袋、バター40ml、卵1個

①全部をボウルにいれて混ぜる
②まとめたのをラップして冷蔵庫で30分寝かす
③打ち粉して綿棒で伸ばす、型抜きする
④180度のオーブンを予熱準備
⑤10分焼き色がつくまで焼いて完成

卵割る、食材計る、混ぜる、こねる、冷ます間待つ、片ぬきをするなどいろいろな工程をすることができます。

1歳児の実力は親の予想値を超えるものなのでぜひ、やってみてほしいです。

まとめ

食べるは生きるのと一緒。子どものが健康に成長し、過度な好き嫌いにならないようにするには親が教えたり、体験できる機会、知る機会を与える必要があります。できるところからはじめてほしいです。

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