子育て・知育

赤ちゃんのいる家庭の必要最低限の防災グッズ

先日、令和3年度の我が家の防災グッズについて紹介しましたが見ていただけましたでしょうか?基本的な考え方や賢くそろえる防災グッズについてご紹介していますので、見ていただけたらと思います。

今回の記事では、上の記事では書ききれなかった新生児~卒乳時期までの赤ちゃんのための防災について詳しく解説していきたいと思います。

なので、この記事は、赤ちゃんのいる家庭の家族とこれからママやパパになる人たちに向けて書きたいと思います。少しでも参考にしていただければ嬉しいです。

基本的な赤ちゃんのための防災グッズ

成長の早い赤ちゃんにおける防災グッズは、3ヵ月ごとに入れ替えることをおすすめします。

ます、はじめに赤ちゃんのために必要な防災グッズを見ていきましょう。

紙おむつとおしりふき

これは、布おむつを使用している方も必ず捨てられる紙おむつは常備してほしいです。常備する際には、ワンサイズ上か、布おむつしか使ってない方はXLサイズのおむつを買っておきましょう。大きいサイズは、吸収量も多く、なにより小さくて入らないということがないので安心です。

また、大きすぎて尿漏れが気になるようでしたら、ビニール袋の両側を割いておむつカバーにしたりとやり方はあるので、大きめのサイズをストックしましょう。
☆写真

我が家は、1日はもたせたいので避難バックにはあかちゃんのために10枚ほどをジップロックに入れて、家にも0歳児と2歳児兼用でXLサイズのパンツタイプを1袋はストックしています。防災バックに合わせて入れればと思います。おしりふきは1袋いれてます。

おしりふきは、大人の手拭きにも代用できるのでお出かけ用の小さいパックより普段サイズがおすすめ⭐

パンツに移行できた子も災害による恐怖体験によって、トイレできなくなることも考えるとある程度大きくなるまでは非常持ち出しバックに常備しておくのは必要だと思っています

ミルクや水、おもちゃ

次は食料ですよね。基本はミルクなので、長期保存できる液体ミルクを3本以上、スティックタイプや水、防災哺乳瓶などが必要と思いますが、これらは本当に荷物になるので避難グッズとしては量を調整する必要があると思います。

母乳の方は、精神的ストレスで母乳が出なくなることも考えて液体ミルクをストック。

ミルクの方は、すぐにあげれる液体ミルクと粉ミルク、お湯を沸かすための水500ml1~2本くらいは必要になると思います。また、防災のために哺乳瓶を買いたくない方は紙コップやスプーンを準備して飲ませることもできます。

着替えと靴下

吐き戻しやうんち漏れを考えて、薄手の長袖、大きいサイズを1~2着は圧縮袋に入れるなどして持っておきましょう。靴下は、足を保護するのと冷えを防止できるので大きいサイズを備えておくことをおすすめします

バスタオルとフェイスタオル

バスタオルはいろんなものに使えます。防寒のためにくるんだり、床に寝せたいときに敷いたり、お昼寝の時にかけたり、汚れた時にふけるなど使い方は無限大。そのままでもいいし、切って使ってもいいのです。バスタオルは私はわざわざ買いそろえるというよりも使い古したものを使っています。新しいと吸収性が悪かったりするし、心置きなく使えると思うからです。なるべく、すぐに取り出せるようにバックの最初の方に入れておくといいと思います。

保湿剤

赤ちゃんの肌はデリケートなもの。薬が手に入りにくい、被災時だからこそ保湿クリームやワセリンなどを備えておいてほしいです。

コンパクトで使い慣れている抱っこひもやおんぶ紐

抱っこひも使わないで逃げたほうが早いように感じるかもしれませんが、両手が空かないのは結構危険ですし、走って逃げるのにも大変です。すぐに逃げれるようにするためにも、防災バックに入れたり寝ているときにも使えるような場所に置いてほしいです

ここまで、全月齢に当てはまるものです。次は、月齢ごとに必要なものを見ていきましょう。

月齢ごとの防災グッズ

生後0日~生後3か月

首がまだ座っていませんので、長時間抱っこしていても大丈夫なように新生児対応の抱っこひもやスリングをおすすめします。

生後4か月~生後6か月

周りがよく見えるようになって、近くのものを持つようになったり、音が鳴るおもちゃが好きになります。赤ちゃんは大人の不安を感じやすいものですので、安心できる環境を整えるためにも好きなおもちゃ、よく使うおもちゃを1つでも防災グッズに入れてほしいです。

生後7か月~生後9か月

ハイハイができてくるようになります。また、離乳食も量が増えてきているため、お米やうどんなどの主食が入ったパックタイプの離乳食や食べ親しんでいるお菓子、水分補給のためのお茶などをストックしましょう。あまり量が多くなっても困りますので3食くらいでいいと思います。お茶もママの水分補給と一緒ととらえて500ml1本くらいで大丈夫。

少ないと思うかもしれないのですが、防災バックをもって、かつ子どもも抱っこして避難するので逃げられる量が最適と思っています。軽くするためにも、食べさせるために紙コップや使い捨てのスプーンなども一緒にストックして置きましょう。

また、安心できるおもちゃも忘れずに!!

生後9か月~1歳くらい

歩き始めたころには、靴下にプラスして靴もあるといいと思います。

まとめ

防災って一回準備すれば完璧って思っていたけれど、子どもができれば子供の成長に合わせての準備が必要で繰り返し見直しが必要ってことがわかったよ。東日本大震災後もいっぱい地震があったり、防風で停電や断水になったりと災害っていつ来るかわかんないよね。

だからこそ、子どもを守るために何が必要か考えて早めに準備しておくことが大切だよね。すべて揃えなくてもいいの、自分が今準備できるものをコツコツ集めたり、今ある家のものをすぐに取り出せるように今ある使わないバックにまとめるだけでも防災の準備にはなります。あまりハードルをあげずに、防災を日常生活に取り込んで暮らしてほしいです。

一番は、災害に合わないことだけど、やってなくて後悔はあっても、少しでも準備していれば「あってよかった」「やっててよかった」って思えるから、、、

子どもにもこれは伝えていきたいです。

皆さんも今日からでいいのでできることを一緒にやりませんか?

今回紹介した赤ちゃんのため防災グッズ

・おむつ
・おしりふき
・ミルク、食料
・おもちゃ
・着替え
・靴下
・タオル
・おんぶ紐